労働問題

同一価値労働同一賃金

ハマキョウレックス事件(平成30年6月1日)についてはこちら 長澤運輸事件(平成30年6月1日)についてはこちら   第1 はじめに  1 同一労働同一賃金とは? →「同一の価値があるとみなされる労働には同じ賃金が支払われるべき」という考え方です。 等しき者は等しく(均等待遇),異なる者にも処遇ごとのバランスを考え(均衡待遇),正規雇用労働者と非正規雇用労働者(パ 続きを読む >>

メンタルヘルス問題の法的対応実務を弁護士が解説!

なぜ、メンタルヘルスが注目され、法的にも大きな問題となったのでしょうか?   これは,現代社会や職場でストレスが溜まり、心が不健康な状態に陥る可能性が高まってきたからといわれています。これは,年々深刻化しており、労働安全衛生法が一部改正され、労働者のストレスチェックを義務化する事態にもなっています。   Ⅰ,メンタルヘルスに関連する状況 ①厚生労働省の労働 続きを読む >>

モンスター社員対応

2008年から2018年現在までの10年の間に、大きく変化したことは何でしょうか。 一つ目はスマートフォンの普及です。   二つ目は労働契約法等の労働条件に関する改革です。 1.労働契約法の制定(平成19年12月5日公布、平成20年3月1日施行) 2.労働審判法の制定(平成18年4月1日施行) 3.労働基準法の大幅な改定(平成20年4月1日施行) 続きを読む >>

労働訴訟

「訴訟で焦点となるポイントがわからない」 「訴訟を起こされてしまった後の対応に困っている」 「解雇をした従業員から過去に遡って賃金の支払いを求められている」   労働訴訟とは、調停の成立または労働審判の確定ができなかったものに対して、第三者に判断を仰ぎ、問題を解決しようとするものです。多くの労働訴訟で争点となるのは、解雇をされた従業員が手続きの無効を主張し、未払い給与の支払い 続きを読む >>

労働審判

「労働審判の申立書が届いたが、どのように対応すれば良いかがわからない」 「合意退職をした元従業員から不当解雇で訴えられてしまった」 「元従業員から過去に遡って残業代を請求されてしまった」   労働審判は、使用者側・労働者側双方にとって労働問題をスムーズに解決するためにできた制度です。訴訟になってしまった場合、解決まで1年近くかかってしまうことがありますが、労働審判は原則として 続きを読む >>

団体交渉・労働組合対策

「勤務態度の悪い従業員を解雇したところ、労働組合から団体交渉を申し入れられた」 「うつ病で満足に仕事ができない従業員に退職勧告を出したところ、不当解雇だと言われている」 「知らない間に社内に労働組合ができ、団体交渉を申し込まれた」   団体交渉には社内の労働組合から申し込まれる場合と社外の合同労組(ユニオン)から申し込まれる場合とがあります。留意すべきこととして団体交渉を申し 続きを読む >>

残業代問題

「従業員に突然サービス残業代を請求されてしまった」 「労働基準署から警告書が届いてしまった」 残業代の問題は典型的な労働問題の一つです。残業代を請求された場合には、使用者側が圧倒的に不利であるということを把握しておかなければなりません。従業員に対して残業代を支払わずに残業させていることが発覚すると、労基署から是正勧告を受けることになります。勧告に従わずに放っておくと、書類送検をされ、法 続きを読む >>

解雇

「解雇をした従業員から突然訴えられてしまった」 「全く仕事をしない社員を辞めさせたいがどのようにして辞めさせればいいかわからない」 「労働基準署から突然連絡が入り、警告を受けてしまった」   解雇とは使用者による労働者の契約解消のことですが、原則として労働者を解雇するのは難しいという事実があります。仕事があまりにできない社員や勤務態度が極端に悪い社員であっても、簡単に解雇 続きを読む >>

労働問題

労務トラブルのよくあるご相談 「辞めた社員から未払いの残業代を請求された」 「やむなく解雇した従業員から労働審判を提起された」 「従業員がセクハラで訴えられた」   経営者にとって労働問題は経営に大きな影響を及ぼす非常に重要な問題です。 日本の労働法では、労働者を守るということが重視されており、労働問題で争われると、経営者側が厳しい立場に立たされるとい 続きを読む >>

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